「150キロのボールを投げる!」という本を買って一週間。自分の投球がほぼすべてに渡って間違っていることを知り、ショックを受けた。しかし呆然としていてもなにも変わらないので、早速自分の投球フォームの改善点をピックアップした。
改善点1: 腕の振り方
今まではテイクバックで腕を後方に残し、体重移動による力で腕をぶん回していたのだが、これではスピードが上がらず、肩にも負担がかかるという。この本でのキーワードは「腕をたたむ」である。フォワードスルー時、腕の折り畳みがあり、球を握った手が頭の近くを通過するように腕の振るのが正解である。
改善点2: 体重のかけかた
いままで踏み込んだ左足が外側に割れてしまい悩んでいたのだが、それは体重をかかとに乗せていたからだとこの本で気付かされた。理想は「母指球体重」だ。親指の付け根のところのふくらみに体重をかける。これであらゆる動作に矯正が及ぶであろう。
そのほか、本当のボールの握り方、腕や脚の絞り、体の軸をまっすぐに保つなど、理由を理解していないと実践しにくいことが、ことごとく明快に説明されている。
さて、頭では分かっていても、身体がついてこない。書いてある通りにやろうとすると、動作がギクシャクし、ボールはあらぬ方向に飛んでゆく。まるで初心者に還ってしまったようだ(笑)。
Posted by e-ueda at 2006年08月19日 07:50