2005年01月16日

DebianでApache2 - ポート設定

/etc/apache2/ports.conf というファイルが存在する。これは、apache1.3 の httpd.conf で言えば、Port 80 のような設定をするためのもので、わざわざ別ファイルとなっている。

中身は次のようになっている。

# cat /etc/apache2/ports.conf
Listen 80

SSLのアクセスを受け付ける場合や、ほかのポートでのアクセスを許可する場合など、下記のような記述を追加する。

Listen 443
Listen 8080

ついでで言うと、httpd.conf、ssl/、conf.d/ は空っぽであり、おそらく互換性のためだけに存在するが、Debian流にあわせて運用するなら、これらは不要なものだろう。むしろ紛らわしいので、消してしまってもいいと思う。その場合、apache2.conf のInclude している二行を下記のようにコメントアウトする。

#Include /etc/apache2/httpd.conf
#Include /etc/apache2/conf.d/[^.#]*
Posted by e-ueda at 2005年01月16日 21:22