先日Sambaのごみ箱機能について討議されていたMLを貼り付けたが、実際に自分でもやってみた。設定は下記のとおり。まずグローバルセクションで、
[global] vfs objects = recycle
次にゴミ箱機能を使う共有セクションで、
[share] recycle:repository = .recycle/%u recycle:keeptree = 1 recycle:versions = 1
あとは共有内に.recycleディレクトリを作成し、Sambaを再起動するだけだ。これでごみ箱が実現できてしまう。あっけないほど簡単だ。基本的には vfs objects と recycle:repository の指定でOKだ。keeptreeなどのパラメータはお好みでどうぞ。
同じようなもので、マイクロソフトが Windows Server 2003 では共有フォルダのシャドウコピーリストアという機能がある。消しちゃったファイルも元に戻せて、それで物凄いコスト削減になるだなんてテレビコマーシャルでやっていた。でもSambaで十分実現できているのだったら、Sambaのほうが一層のコストダウンになるんじゃないかと思う。設定も簡単だから管理コストもかからないし。
Posted by e-ueda at 2004年07月15日 22:38